服選びで失敗しないルール

カッコイイと思って服を買ったけど、いざ着てみたら全く似合わない…
なぜ自分に合わないのか？
服を選ぶ時のルールや理論は無いのか？
と思って探してみると、やはりルールがあったようです。

■骨格タイプ×パーソナルカラーを知ろう

骨格タイプがわかる骨格診断

生まれ持った骨や肉の付き方など体のラインから、
「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の内、どのタイプかを診断します。
タイプによって似合う服・似合わない服が分かるので、自分の服を買う時の指標に使えます。

わたしの場合、「ストレート」タイプでした。

ストレートタイプはハリのある素材で、ベーシックでシンプル、スッキリしたデザインが似合うようです。
スタンダードなシャツやパンツが似合い、スキニーパンツや麻素材の服は苦手なようです。

自分がどの骨格なのか、「骨格診断」で検索するとかんたんに調べられるので試してみてはいかがでしょうか。
以下に参考のページへのリンクを貼っておきます。

骨格診断をしてみましょう

■似合う色は肌の色できまる

パーソナルカラー

生まれ持った肌の色から、その人に似合う色を知ることが出来ます。
「スプリング」「サマー」「オータム」「ウィンター」の４つに大別されます。
パーソナルカラーはその人の肌や瞳の色、髪色と調和し、良さを引き立てます。

私は「サマータイプ」でした。
淡いパステル調で初夏や梅雨の空の色が似合うそうです。

と、言うことで私は
「ストレート」の「サマー」タイプでした。

ネットや本ですぐに調べられるので興味のある方は一度試してみてはいかがでしょうか。

■参考

ネット記事の他に本を買って調べました。
女性向けの本ですが、各タイプの具体的に似合う服や色を紹介してくれているので、参考になります。
kndle版は99円なので、買ってみる価値はあると思います。