失敗してから気づく、オリーブ栽培時の注意点
庭のオリーブが実をつけたら、塩漬けして料理に使ったり、酒の肴にできるなぁ。
ということで、オリーブの育て方を調べてみた。
オリーブは、品種の異なるオリーブの花粉を受粉した時に実をつけるそうだ。
参考にしたサイト様「花と木の育て方│元気に生長させる栽培のコツ!」
早速、コロネイキという花粉量の多い品種を購入。
上に貼った写真が、コロネイキ。
5月中旬から花が咲き始めた。
苗は小さいのに、びっしりと花を咲かせている。
ところが、もともと庭に植えてあったオリーブ(品種不明)は一切花をつけていない。
理由を調べてみると、花が咲かない理由は
1.日光不足
2.気温が低い環境にいなかった
3.樹齢が幼い(8年くらい必要)
4.剪定の失敗
5.etc
参考:花が咲かない理由まとめました(オリーブ)
1.及び2.については露地植えなので今回の原因からは除外。
3.についてはいつ植えたのかも定かではないので可能性あり。
残った4.について、一体どうしたら失敗なのか詳しく観てみよう。
"オリーブは去年伸びた新しい枝に花芽をつけます。剪定は適宜行いますが、剪定の時に去年伸びた新しい枝を落とすと、当然、花は咲きません。去年伸びた新しい枝は、古い枝よりも葉っぱの色合いが薄いので、誰でも判別できます。剪定の時に、これを落とさないようにします" 参考:花が咲かない理由まとめました(オリーブ)
…ものすごい心当たりがある……
ひと月前にバッサリ刈ってたーーーー!!
鼻歌まじりで!!
や・ら・か・し・た
さらに、別のサイトも調べてみると、興味深いことが書いてあった。
オリーブには相性のいい品種と、相性が悪い品種があるらしい。
コロネイキと相性が良い品種はミッションという品種らしいが、もともと植えていたオリーブがなんの種類かわからんぞ。
オリーブが花粉を飛ばす期間は短いため、なるべく開花時期の近い品種を選ぶべきらしい。
オリーブの栽培は計画的に。
ということで、オリーブの育て方を調べてみた。
オリーブの実の付け方
オリーブは、品種の異なるオリーブの花粉を受粉した時に実をつけるそうだ。
参考にしたサイト様「花と木の育て方│元気に生長させる栽培のコツ!」
早速、コロネイキという花粉量の多い品種を購入。
上に貼った写真が、コロネイキ。
5月中旬から花が咲き始めた。
苗は小さいのに、びっしりと花を咲かせている。
ところが、もともと庭に植えてあったオリーブ(品種不明)は一切花をつけていない。
何故か花が咲いていない |
花が咲かない理由
理由を調べてみると、花が咲かない理由は
1.日光不足
2.気温が低い環境にいなかった
3.樹齢が幼い(8年くらい必要)
4.剪定の失敗
5.etc
参考:花が咲かない理由まとめました(オリーブ)
1.及び2.については露地植えなので今回の原因からは除外。
3.についてはいつ植えたのかも定かではないので可能性あり。
残った4.について、一体どうしたら失敗なのか詳しく観てみよう。
"オリーブは去年伸びた新しい枝に花芽をつけます。剪定は適宜行いますが、剪定の時に去年伸びた新しい枝を落とすと、当然、花は咲きません。去年伸びた新しい枝は、古い枝よりも葉っぱの色合いが薄いので、誰でも判別できます。剪定の時に、これを落とさないようにします" 参考:花が咲かない理由まとめました(オリーブ)
…ものすごい心当たりがある……
ひと月前にバッサリ刈ってたーーーー!!
鼻歌まじりで!!
や・ら・か・し・た
オリーブには相性がある
さらに、別のサイトも調べてみると、興味深いことが書いてあった。
オリーブには相性のいい品種と、相性が悪い品種があるらしい。
コロネイキと相性が良い品種はミッションという品種らしいが、もともと植えていたオリーブがなんの種類かわからんぞ。
オリーブが花粉を飛ばす期間は短いため、なるべく開花時期の近い品種を選ぶべきらしい。
オリーブの栽培は計画的に。